スポンサーリンク
Pixivリンク
gurasyupi

大体3日に1度pixivにイラストを投稿しています。
イラストCG集で同人活動もしてますが休止中。

gurasyupiをフォローする

悪い夢を見た時の1番の最適解

悪い夢って誰でも見ますよね。
その中でも1番多い…というか、他の悪い夢を聞いたことがないんですが、
”何か怖い者に追いかけられる”
これが1番多い悪い夢の一般例だと思うんです。

基本的には夢の中で「これは夢だ」と自覚できる瞬間ってそんなに多くないと思うんです。
ただ、たまに自覚できるけど目が覚めない瞬間だってある気がするんです。
そこで手っ取り早い解決手段があります。

それは”怖い対象に突っ込むこと”です。
なにも倒さなくっていいんです。突っ込んだらいいんです。
すると、どうなるでしょう?

仮に怖い幽霊だったら?殺人鬼だったら?
突っ込んだら殺されてしまうでしょうか。

いえ、そんなことはありませんよね。
夢のなかで息切れすることはあっても死ぬことは中々ありません。

詳しくは知らないので憶測ですが、
心理学的には何かのトラウマや思い出が”怖い対象”を作っているんでしょう。
トラウマなんて、ちょっとやそっとで克服できません。

では、そんなモノに突進すればどうなるか。
それは”脳がフリーズします”
かといって、別に全く害はなく、対応に困るだけなんです。
学芸会の演劇中に台本とは全然違うことを言われたら、誰だって頭が真っ白になりますよね。
その状況を自発的に作ればいいんです。

うろ覚えですが、自分でこれを試してみたことがあるんです。
そうしたら、怖い対象のすぐそばでゲームみたいにフリーズして、別のステージに飛ばされたんです。しかも、普通の夢の内容になってました。

別に人生のなんのやくにも立ちませんが、覚えていてその状況がきたら試してみてください。

コメント

タイトルとURLをコピーしました